オンラインカジノでの入出金方法は色々あります。

OnlineCasino Secret
  オンラインカジノシークレット
代表的なオンラインカジノ入出金方法
NETTLER
クレジットカード
電信送金
小切手換金


その他のオンラインカジノ入出金方法
WESTERN UNION

WESTERN UNIONも、NETellerと同じく、オンラインマネー取引サービスで、最近は採用するカジノが増えてきました。

日本では、スルガ銀行が代理店になっていますので、スルガ銀行に口座を作り、「ウエスタンユニオン国際送金サービス」というものを利用します。これはキャッシュカードを使って、銀行ATM、コンビニATM、郵便局ATMから口座に入金 → 送金依頼書をFAX → 電話で確認、というサービスで、銀行まで行かなくても(店頭でもできます)送金できるので使い勝手がいいです。
資料請求/申込みは、スルガ銀行のホームページからできます。

スルガ銀行-ウエスタンユニオン国際送金サービスはこちらから                   → WESTERN UNION詳細
Money Bookers

Money Bookersは、イギリス資本のオンラインマネー取引サービスで、Eメールアドレスを使って送金できるところなどはイーバンクの“メルマネ”に似ています。利点は、リアルタイムで瞬時に送金できることです。まずはMoney Bookersに口座を開き、クレジットカードまたは銀行口座から入金します。銀行口座からの入金は手数料無料、クレジットカードでの入金は3%の手数料がかかります。

さらにMoney Bookers口座からカジノに送金するのに、入金方法にかかわらず送金手数料1%を取られます。ほとんどのMoney Bookers採用カジノでは、Money Bookersで購入すると、10%程度のボーナスがもらえるので手数料分も損になりません。

Bank Wire 電信送金

銀行振込みです。カジノのBanking、または Cashier のページに Wire Trasnfer または Bank Wire と書かれています。

欠点は自分の取引銀行にあらかじめ送金先の登録が必要で、手数料も高く、入金確認まで数日かかることです。しかし、やはり多くのカジノでは電信送金でチップを購入すると、送金額に加えて、振込み手数料を考慮したボーナスがもらえます。

また送金手数料は、普通の銀行では\4,500〜\5,000+バンクチャージ(送金先の銀行が徴収する支払銀行手数料$10〜$15程度)くらいかかりますが、ロイズTSB銀行の「ゴーロイズ」なら送金金額にかかわらず、一律\2,000+バンクチャージで送金できる上、いちど登録すれば、最寄りの銀行のATMから日本円を「ゴーロイズ」専用口座に振り込むだけで送金できるので、いちいち銀行に足を運ぶ手間がかからず便利です。
Gaming Card

Gaming Cardとは、マイクロゲーミング系の多数のカジノで、優良顧客だけに発行しているカードで、クレジットカードからGaming Cardの口座に入金し、自分の指定したカジノでの購入に利用できるというものです。

口座残高が$500以上あると、年間2%の利子がつきます。申請はGaming Cardのホームページから簡単にできますので、マイクロゲーミング系カジノでひんぱんにプレーされる方は申請してみてはいかがでしょう。
Pay Spark

Pay Sparkとは、マイクロゲーミング系カジノのうち、ProcCyberが決済会社になっているカジノならどこでも、支払い・払い戻し手段として使えるデビッドカードの一種です。

このPay Sparkの口座に払い戻してもらえば、日本の郵便局や特定の銀行のATMから現地通貨を引き出すことができ、また、$500以上の残高があれば年間2%の利子がつきます。
特定の優良顧客にはカジノ側から案内のメールが来ますが、自分で申請することもできます。
こちらからどうぞ。
アクセスアップ  
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送